火星への有人飛行を想定し、昨年6月からモスクワで行われていた隔離実験「火星500」が4日終了し、参加していたロシアや欧州、中国の医師や宇宙関連の専門家の男性6人が、520日間の隔離状態から解放された。
ロシア通信によると実験は「成功」で、6人の健康状態に問題はないという。
火星への往復には、火星滞在を含めて520日かかる計算で、6人は研究施設に設置された窓のない「模擬宇宙船」で、実際の飛行を想定した生活を続けてきた。
……こんなの、普通発狂するって!
仕事場に窓がないだけでもなんかきついのに、
そこに520日間カンヅメって…
「ドクターブレイン」は吉岡節夫先生による画期的な速読法教材!
隆太郎の備忘録
由香のHappy Life!
0 件のコメント:
コメントを投稿