2015年10月28日水曜日

東京五輪を見据えるのなら、英語ボランティアと英語看板の普及補助が大事では?

 
2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、東京都が18年度の開設を目指す「英語村」のあり方を検討してきた都教育委員会の有識者会議は27日、小学5年生から高校3年生を対象に体験型プログラムの実施を提言する報告書をまとめた。
<東京五輪>小中高校生向け体験型「英語村」都が検討 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000104-mai-soci …東京五輪を見据えるのなら、英語ボランティアと英語看板の普及補助が大事では?  ま、英語村も別に悪くはないけど。  英語を安価で(無料で)教える代わりに、  五輪でのボランティアを義務付けたらどうかなぁ。  まぁ、それってボランティアじゃなくて、  単なる無償奉仕だけど、いいんじゃないの? 中古車買取ならカーセンサーnet 由香のHappy Life! 絶望の未来を生きるために

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