2016年2月12日金曜日

「法の支配」という点では、どっちもどっちな気がする

ミャンマーの首都ネピドーで1日、昨年11月の総選挙後、最初の国会が開会した。最大の注目点は国会での次期大統領選で、本格的な動きは週明けからとみられる。こうした中、アウンサンスーチー氏(70)率いる与党・国民民主連盟(NLD)と国政に絶大な影響力を持つ国軍との間で「スーチー大統領」実現に向けた水面下の交渉が続いていることが分かった。
<ミャンマー>「スーチー大統領」実現へ水面下の交渉 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000005-mai-asia …「法の支配」という点では、どっちもどっちな気がする  スーチー氏は、「私が大統領の上に立つ」って  言っちゃってるんでしょ?    まぁ、アンチ国軍という点では、  一時期には仕方がないのかもしれないけれど…  隣国タイでもそうだけど、  どうもあのへんは、  「大統領の上に立つ偉い人」が、  最終的な問題解決をしないと、  物事が進まないお国柄なのかもしれない。 酵素ダイエットで痩せる体を!「リボディ25000」 西郷隆盛のようになりたいなぁ 絶望の未来を生きるために

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