蓄積データの分析で、通常よりも血圧の値に変化が出ているから、注意を呼びかけよう──。血圧や体温などのバイタル値や水分摂取量などの蓄積データを、統計学に基づいて表計算ソフトで分析するシステムを、愛知県知立市の介護付有料老人ホーム・ワンズヴィラ池鯉鮒(ちりゅう)が独自に開発し、注目を集めている。
病気予防に統計学介護システム開発 愛知の老人ホーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000005-wordleaf-soci
…意外と「そんなのあるでしょ」というものがないですね
まぁ、ベンダーがその手のシステムを開発するといっても、
情報システム部がある老人ホームや介護施設なんてないだろうから、
現場にとって「使えない」システムができてしまうんだろうけど。
で、このあとは……
・厚生省の職員が視察にきて、システムを細かく説明
・厚生省が、「自分たちで開発したシステム」とかいって、全国の老人ホームに推奨
・厚生省独自(笑)システムは、大手ベンダーに開発を依頼してて、
結局「使えない」システムになってて、現場は使いたがらない
そんなオチが待ってる気がするなぁ。
まぁ、たとえシステムがよくても、
現場に浸透するかと言えば、
そうとう難題である気がする。
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西郷隆盛のようになりたいなぁ
由香のHappy Life!
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